秋の作品集

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秋の水墨画・墨彩画作品集
 
秋の季節を感じる作品集を作りました。陶芸絵付けの作品、色紙に描いた水墨画、日本画などをアップしました。紅葉の季節です。深まる秋をお楽しみ下さい。秋のテーマは刻々と移りかわる空気や木々の色香、虫の声などを感じさせるものまた昨年旅行したバスハイク洒水の滝のページもあります。

水墨画紅葉とかわせみ
紅葉とかわせみ

水墨画で紅葉の朱を表現するのと墨彩画で紅葉の朱を表現するのにどちらが視覚に訴えることができるかと思うことがあります。昔白黒の映画で肝心なときに急にカラーになる映画がありました。かえって鮮やかさが象徴できたのではないか、今見ると多分新鮮に映るのではないかと思いますが、墨で描いたものでも色を想像してみると、とても面白いです。これがワビやサビにつながるのでしょうか

墨流しした墨彩画の紅葉
紅葉の流れ

これは墨流しした画仙紙に顔彩で彩色したものです。墨一色のものと比較してもらうとわかりますが、墨流しで墨があることで救われています。もし色彩だけではたぶん品のない面白くない絵だと思います。墨流しした紙に描いてゆく方法も面白いかとおもいます。できたら大きな作品に桜を描いて応用できると楽しいかと考えてます。この絵はブログに同じものがあります。

ねこじゃらし別名エノコログサが秋を運んできた
ねこじゃらし

足元を見ると何気ない風景が、いつも見慣れている雑草にも秋の気配が感じられます。水墨画や墨彩画を始めてから特に季節感に対して非常に敏感となりました。今日も小雨が降っている中キンモクセイの香りが漂ってきます。足元からは色々な虫の音が…

栗と柿
栗の実の短冊2題

今年も栗は豊作です。今回私の住んでいる近くの小田急線相模大野駅北口でアートクラフト市2005が開かれます。私も出品します。コンセプトはすべて手作りの作品の販売です。リサイクル品などや不用品を売ると言ったことは禁止です。フリーマーケットとは一味も二味も違ったバザールになりそうで楽しみです。拙いですが短冊や色紙に描いた私の絵も買うことができます。10月30日に開催されます。詳しくはアートめぐりのページからごらん下さい。


紅葉

紅葉になった椎の木の枯葉の先にある一本杉を描きました。顔彩を使いほとんど彩色しているので水墨画とは言えないです。墨だけで秋の気配を表現するにはほんとうに難しいものがあります。今回は主題を彩色し同系色で背景を染めてみました。

栗の実
栗の実

今年の栗は大きく実も沢山ついています。家内は栗を沢山買ってきてせっせと栗の煮物を作りました。マロングラッセ風のもので、おいしく食べました。料理を作るまで、たくさんの手間隙がかかるので主婦は大変と改めて思いました。 でも近所にも沢山配っていたのでどれだけ買ったんだろう?

緋・赤・淦・紅・朱・赫のつた
つたの緋・赫・赤

自然にある色彩は時としてどきりとする色合いを出していることがあります。つたの緋は赤と形容してよいのか淦としたらよいのか朱としたらよいかたくさんの赤があります。色彩の言葉がいくつあるかでその国の言語の豊さと表現力を推し量るバロメータとなるんだそうで世界的に見ても日本くらい豊富な色彩を持っている国はないといえるのではないでしようか。


つるむらさき

昨年静岡市の匠宿へ行ったときの絵付け体験の作品です。とても下手でうまく描けていませんが、秋の雰囲気が伝わるかと思い持ち出した次第です。和紙を絵皿に替えただけで超簡単!と思っていましたがそうではないようです。

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