新しい作品

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 新しく作成したものを掲載しました。なお直近のものはブログ天柳水墨画の世界にもあります。

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猛虎躍進

猛虎躍進

2010年は虎年となります。そこで定番ではありますが虎の墨彩画を2題アップしました。干支では現存の生き物なので参考になるものがたくさんあります。年賀状の素材として虎の水墨画は本領を発揮できる画題です。景気後退デフレを克服して困難に立ち向かってもらいたいものです。

トラの頭

虎頭

獅子吼するトラを水墨画で表現しました。ライオン(獅子)でなくトラの吼えるのはなんというのでしょうか。こじつけではありませんが獅子の吼えるものよりもっと強烈なのではないでしょうか。でもちょっとみると猫科の動物と類似しているところがだいぶありそうです。描いてみると猫を大きくしたような…笑い… 毛並みは水墨画の得意とするにじみでうまく表現できそうです。

マルバマンサク

まんさく

春一番で咲く花にマンサクという花があります。まず咲くからと言うのが「マンズサク」となまってそれがマンサクとなったと言われたり豊年満作の一番最初だからマンサクだという説があるようです。岡山県の北部奈義町皆木地区が有名です。ここではマンサクの里があり2月のまだ寒い頃マンサク祭りが行われるようです。赤と黄色がありリボンのような細い花弁をつける花です。絵のように複雑な感じですが、非常に画題としては面白いです。

ヤマブキ

山吹

桜が咲き終わるとヤマブキが満開になります。やまぶきの黄色は独特な色でヤマブキ色という名前がついているほど鮮やかな黄色です。このホームページは天柳水墨画の世界と名乗っていますが最近アップする作品は墨彩画がどうしても多くなってきました。墨線で輪郭を描いて色墨や顔彩、日本画絵の具などで彩色してしまうものが多くなっています。この作品は円窓の色紙に描いたものです。背景を入れない方がきれいだったようです。

錦秋の相模湖

錦秋の相模湖

相模湖周辺で出没する鹿の親子を紅葉した月夜の明け方をイメージして描いてみました。鹿は中央高速道路に迷い込んで通行止めになったり車の犠牲になったりします。個体数が増えすぎたのと人間が野生の領域に入り込んでしまったのが原因でしょうが、侵入防護柵があってもどこからか入り込んでしまい、一旦入ったらこんどは出られないのでパニックになってしまうようです。奈良公園の鹿のように共生はできないものでしょうか。

みのり

みのり

昨年出品した作品をやっとホームページに更新しました。(左も同じ)どんどん更新しなくてはと反省しています。題材は実りの秋、これを創作和紙に描いたものを水張りしてパネルに作りました。にじみが予想できず苦労しましたが、実験的に作ったものなので今年の春はあらためて桜を描いて再度挑戦してみます。紙には繊維がすき込んでありそれが背景となってうまく利用すればいい感じになります。またパネルで飾るのも額装と違い新鮮です。

鷹の飛翔

飛 翔

鷹の飛び出した力強い羽根のはばたきを表現しました。日本では鷹は昔から縁起のよい鳥で数多くの人が作品を描いています。特に一富士二鷹三茄子といって初夢で徳川家康が見ると縁起がよいとされました。自然界にはあまり見ることができないので羽根の動きは湘南によくいる鳶が参考になります。鳶よりも丹精な鷹がやはりいいです。松と鷹は襖絵としてよく描かれていますので参考作品がたくさんあります。

ご近所の黒猫

ご近所の黒猫

ちょっとイラスト風に描いてみました。目とか耳とか鼻を普通先に描いてからまわりを描いてゆく場合が水墨画では多いのですが、これはまったく無視して黒い毛の塊を先に描いてから細部を描きました。(イラストの手法)全く逆の方法で仕上げたため水墨画とは言えないしろものです。どちらかといえばイラストの描き方です。猫は近所に3匹います。とてもかわいいですが、鳴き声に反応してうちの犬が吠えるためご近所にはご迷惑掛けています。ごめんなさい!

猫とおもと

猫とおもと

ブログに掲載していたにゃんこの絵です。ブログでも同じ画題で掲載していますが、更新が早いので過去の作品はファイルの下になってしまいます。もう一度日の目を見るように新しい作品に入れました。猫は陽だまりでじっとしてきもちよさそうです。猫の目はつぶっているほうが簡単に描けそうです。

江戸の華出初式

江戸の華出初式

はしごのりの定火消しの絵をアップしてみました。これもブログへ掲載したものです。江戸の町には消防団が結成され命をかえりみず消火活動をした火消し衆は江戸の華として一目おかれた存在だったようで、この日ばかりは粋な立ち振る舞いで見る人達を圧倒したようです。 これが終わるとお酒が振舞われ、正月もおしまいとし新しく新年の仕事初め としたようで、江戸時代の文化がここにもわずかながら残っています。

三渓園の水鳥

三渓園の水鳥

まだ春といっても寒い日ですが少しずつ水が温む陽気になりつつあるようです。横浜の本牧にある枯れ蓮の池に鴨がゆうゆうと泳いでいます。この三渓園は原三渓という明治時代の貿易商が私財を投じて建てた立派な庭園です。三渓は書画に通じ自らも水墨画をしたためました。また明治時代に輩出した多くの画家を側面から支援し、多くの作品を収集してすべて横浜市に寄贈しています。この三渓園は今年は丁度開園100周年だそうで(横浜港の開港が150年)歴史の浅い横浜にとって貴重な文化財の一つでもあります。

下山千歳はくさい

下山千歳白菜

御近所の電鉄系のスーパーに普通の白菜の倍の5キロから7キロくらいありそうな大きな白菜を見つけました。何だと見たところ下山千歳はくさいだそうで世田谷の烏山の農家の下山さんが種から大事に育てた貴重な白菜だそうです。帰ってホームページで調べたら青々とした葉までみずみずしいなかなか手に入らないものだそうで、キムチに最適なんだそうです。生産量も少なく、その後テレビやラジオでも紹介されているため幻の白菜だそうです。左は普通の白菜をイメージして描いてみました。水墨画の墨の色が彩色した絵より新鮮さを伝えそうです。

白い夾竹桃

夾竹桃

梅雨の晴れ間に咲いている花で豪華な花です。公園などに植えられています。良く見かけるのはピンクの花ですが、アイボリーもたまにありますがこの白さがたまらなくきれいです。葉は笹のようにとんがっていることからまた花が桃に似ていることからこの名前で呼ばれ夏の暑さに強い花ですが毒があるので葉を触ったらよく手を洗いましょう。朝鮮あさがお(トランペットエンジェル)や福寿草と同じように毒があるので庭木としては向かないので植えるのはやめましょう。

時計草

時計草

北鎌倉の小さな路地裏の垣根にひつそりと咲いていました。11月というのに本当は、夏の花のようですが秋に咲くこともあるのでしょうか。おしべが時計の針のようにおもしろかったのでスケッチしてみました。花の名前がわからなくて、やっとわかった時は胸のつかえが取れました。

しだれ吉野

しだれ吉野

桜の花は関東地方では3月上旬の早咲きの寒桜から4月下旬の薄墨桜や八重桜が楽しめます。八重桜はまだ八王子の多摩森林科学園では咲いていると思われます。4月8日に行った際にスケッチした絵をもとに金潜紙で描いてみました。そめい吉野が一番見ごたえがありますがそのしだれ桜の種類は本当に見ごたえがあります。

花あかり

花あかり

夜桜というのはなにかわくわくさせるものがあるようです。桜の名所ではライトアップしていっそう花のなまめかしさ…が表現されます。まるで花があかりをともしているようなそれを絵で表現するのは難しいです。花に浮かれてそしてお酒に浮かれて黒楮紙の上に花びらを描いてみました。

豪渓の紅葉

豪渓の紅葉

岡山県総社市にある豪渓は紅葉の名所です。高梁川の支流槇谷川ですが、天柱山をはじめ、雲梯山、剣峰などの奇岩、渓谷美が連なり、山の上には東屋があり、まるで中国の水墨画にでてくるような景色のところです。特に11月頃はもみじの紅葉と花崗岩の白い山肌が織りなす景色は以前に油彩で描いたことがあります。今回は昔のスケッチブックから作成しましたが当時のことを思い出しました。

コスモス秋の桜

秋桜

コスモス・秋桜は小春日和の野山に似合う花です。関東の方では休耕田に一面に植えたところはあまり見かけないのですが、姫路郊外若狭野という場所ではよく見かけました。ここでは50号の油絵で描いたことがあります。

てつせん・クレマチス

てつせん (クレマチス)

初夏を彩る紫色のツル性のきれいな花です。つるが針がねのように細いことからこの名があります。最近の花ですが和風の感じがします。今年も庭先に咲き始めました。また近くの
県立相模原公園ではこのクレマチスをテーマにあちらこちらに咲かせています。この花の次が菖蒲やあじさい、ひまわりなどこの季節は花を写生する良い季節です。

ひなげし

ひなげし(ポピー)

画仙紙で描きましたが、花本体はにじみ止めを行い背景は適当なにじみを出しました。薄い画像はスキャナの解像度を下げているため背景が飛んでしまっています。また右側に賛文があるのですが大きさの都合でカットしました。ポピーはくりはまの花の国で、春から5月まで群生して咲いています。毎年新しい花の植え替えのため最終日の日曜日は午後2時から無料でポピー狩ができます。また秋はコスモスになります。交通は京浜急行久里浜駅からがよいと思います。

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