冬の作品集

+ + H o m e + +

冬の水墨画・墨彩画作品集
 
冬は水墨画の画題はたくさんあります。雪景色や冬の落葉した林、冬に咲く花などどこか落ち付いた風情のあるものばかり取り上げてみました。


京イモとくわいとやつがしら

犬と朝早く起きて散歩にいきました。いつもより遠くにそれもあまりいったことのない方向へどんどん歩きました。自宅よりだいぶ離れた場所ですが宮坂という名前のついた集落の農家の庭先でその日とれた野菜が非常に新鮮な状態で販売されています。ここに描いた京イモは一袋100円という値札でした。絵にしてみようという発想がうまれ茶墨で描いてみました。形が少し海老のようです。お正月に海老と一緒に煮て食べたらとてもおいしいでしょう。色添えにグリーンピースなどを散らして


あんこうなべ

SNSシニアネット相模原の会合のあとみんなで入った居酒屋であんこう鍋を食しました。あんこうは醜い魚ですが、冬の味は絶品これはイメージで描いたものです。この魚はあんきもという珍味で有名です。茨城の海岸では名物のあんこうの吊るし切が行われるようです。ぬるぬるしているので吊るしてそぎおとすように身をとるようで捨てるところがない魚だそうです。最後は雑炊でおしまいになりました。


メジロ押し

寒風に集まったメジロは暖を取るため肩よせあっている昔はそんな光景があちらこちらで見られたそうです。たくさんの人が集まってにぎわうことを良くメジロ押しといいますがそんな光景を想像して個性的な鳥達を描いてみました。やはり表情が変わるのは目です。それぞれの違いが識別できればいいのですがみんな同じに見えてしまいます。


雪景色

年末からめずらしく関東地方も雪景色となりました。雪は白抜きか桐粉で表現します。特に雪山は塗らないで紙の白さで表現するので余白が大事です。しんしんと積もる雪を表現しました。


田牛海岸の水仙 

伊豆下田から石廊崎に向かって少し海岸に入った穴場です。水仙は爪木崎が有名ですがこの田牛(とうじ)にも水仙がさいていました。水仙は12月になると咲きはじめ冬の間咲き続けます。吉兆の花です。


椿と山頭火

明治から昭和にかけて活躍した種田山頭火は各地を漂泊し俳句を残しています。絵手紙用の葉書画仙紙に句とともに描いてみました。酔って こほろぎと 寝ていたよ 自由きままに旅した俳人らしい句です。同じ題材がブログにもあります。

次の散歩路 + + O h n o a r ten + +

+ + H o m e + +

E_Mail : お手紙はこちらから お願いメールを送る際はSpam防止のためメーラーが起動したらjpの後の++を削除して下さい。

注意:このホームページに使われている作品・画像の使用を禁止します。